

発達障害専門
\原因を突き止め改善します/



世界で最も注目
スピード解決
子供に安全
インフラ低周波
ニューロフィードバックHD
次世代型

当施設では、発達障害のお子様を持つお母様が抱える悩みを 解消するためのサポートを提供しております。 最新のデジタル脳機能解析QEEGや脳機能トレーニングのデジタル技術を駆使して、お子様の脳の発育をサポートし、 ご家族全員が“より良い生活”を送れるように導いていきます。 先進の脳トレである「インフラ低周波ニューロフィードバックHD」を完備した3部屋と 「デジタル脳機能解析QEEG」専用の2部屋をご用意。 お子様一人ひとりに合わせた最適なプログラムを提供いたします。
新しいカタチの
改善コースを提供します
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発達障害専門
次世代型 脳トレ

インフラ低周波ニューロフィードバックHD
言語
発達遅延
多動症
過敏症
不注意
コミュニケーション
衝動的
ワーキングメモリ
境界知能
キャリア25年のベテラン臨床工学技士が専門トレーナーとなりマンツーマンで対応。 お子様の発達障害に起因する様々な問題について、 最新の脳機能解析技術による客観的データを基に効果的なトレーニングを提案します。 これまで数多くのお子様をサポートし、 発育に関するあらゆる問題を飛躍的に改善してきました。 ワーキングメモリやコミュニケーション能力の向上、感情の安定などにも効果的です。 ご家族を力強く支える安心のパートナーでありたいと願っています。 発達障害に関する様々なトラブルで悩んでいる方はぜひ一度ご連絡ください。

このような症状で
困っていませんか?

自閉症スペクトラム症 ASD
☑ 会話が一方的
☑ 目と目が合わない
☑ 順番やルールにこだわる
☑ 衣服の肌触りや匂いに敏感
☑ 感情表現ができない
☑ 食事の好き嫌いの偏りがある
☑ 言葉をしゃべれるようにならない
☑ 集中力が続かない
☑ 強いこだわりがある
☑ 反復的な行動をする
☑ 特定の感覚刺激(音や光など)に過敏
☑ 一緒に遊ぶことを好まない
☑ 感覚統合処理能力の発育が進まない
☑ 空間認識の発育が進まない

注意欠陥性多動性障害 ADHD
☑ 多動(じっとしていられない)
☑ 感情的になりやすい
☑ 気が散りやすい
☑ 順番待ちができない
☑ 忘れ物が多い
☑ 他の人がしていることをさえぎったりする
☑ ケアレスミスが多い
☑ 行動が衝動的
☑ 片付けられない
☑ 口頭の指示を理解できない
☑ ワーキングメモリが低い


新たなる希望の光

あきらめないで欲しい
世界最高レベルの脳トレ
インフラ低周波
ニューロフィードバックHD

子供にも安心・安全
インフラ低週波ニューロフィードバックHDとは、脳波を測定し、その情報を映像としてリアルタイムで提供することで脳の活動を最適化させる最新のニューロフィードバック技術です。特にインフラ低週波(ILF)と呼ばれる超低周波の微細な脳波を対象とし、旧式手法(オペラント条件付け)よりも高解像度(HD:High Definition)なフィードバックを用いることで、意識的な努力なしに脳機能の効率化や自己調整能力の向上を目指します。
主な特徴
-
高解像度(HD)フィードバック:
従来のニューロフィードバックよりも微細な脳波を捉え、より正確で効率的なトレーニングを可能にします。
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最新のスキル学習モデル:
オスマージグリード博士によって開発された、最新のスキル学習モデルに基づいています。
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意識的な努力不要:
脳波に導かれた快適な映像を見るだけで、脳が自動的に最適化プロセスに進みます。
-
脳の自己調整能力向上:
中枢神経系の機能向上を目的とし、脳の調節不全の問題に対処することで、優れた脳機能の獲得をサポートします。


インフラ低周波ニューロフィードバックHD開発者
左 Siegfried Othmer PhD, BCIAC
右 Dr. Susan Othmer BA, BCIAC

次のような嬉しい特徴があります!
次世代型
脳トレ
インフラ低周波
ニューロフィードバックHD

アナログ脳波
デジタル変換

フィードバック
多動が劇的に改善する
P4-T4訓練(右頭頂連合野の2チャンネル双極誘導法)は、2点間の脳のネットワークの結合力を高めるニューロフィードバック訓練であり、脳の覚醒レベルを自己調整する能力を向上させ、多動の改善、感覚統合処理能力や空間認識能力の発育促進を目指すものです。薬物や刺激を用いず、脳活動をリアルタイムで可視化しながら脳の状態を制御する技術であるニューロフィードバックを応用しています。2チャンネル双極訓練法とは、2箇所の脳波を同時に測定し、2つの電極を「双極」として配置し、電極間の脳波を差を脳にフィードバックし訓練する方法です。


P4
T4
☑ 脳の覚醒度の自己調整能力が向上します。
☑ 感覚統合処理能力の発育が促進されます。
☑ 空間認識能力の発育が促進されます。
☑ 多動が劇的に落ち着きます。
P4-T4 : 右頭頂連合野

言語発達遅延(遅語)
の改善
F8-T4:右下前頭回(r-IFG)の2チャンネル双極誘導法は、右脳の前頭葉にある「下前頭回」と呼ばれる脳の領域で、右半球に位置するこめかみの部分を指します。右下前頭回(r-IFG)の「r」は右(right)、「IFG」は下前頭回(Inferior Frontal Gyrus)の略です。この部位は、初期の言語習得において重要な役割を果たします。
専門的な名詞・動詞・形容詞のトレーニングの訓練メニューを用いて言語の習得を目指します。


F8
T4
F8-T4 :右下前頭回 r-IFG



発声練習
動詞トレーニング

名詞トレーニング

形容詞トレーニング
コミュニケーション
の機能の改善
ミラーニューロンシステムMNSの訓練


T6
T4
F8
F8-T4 :右下前頭回 r-IFG
CP6



T6-T4 : 右後上側頭溝 pSTS
CP6-T4 :右側頭頭頂接合部 rTPJ

ミラーニューロンシステムは他者の感情や行動を理解する上で不可欠なため、その機能を改善することでコミュニケーション能力が向上します。自分の脳活動をリアルタイムで可視化し、自己の脳を制御するトレーニングであり、これを通じてミラーニューロンの活動を調整し、結果的に他者の感情をより深く理解したり、適切なコミュニケーションを促すことが可能になります。言葉以外のコミュニケーションの発育に必要な、感情を表現したり、相手と共感したり、場の空気を読んだ配慮された言動や行動をとるためには、非言語的コミュニケーション能力としての機能であるミラーニューロンシステムMNSを訓練する必要があります。このミラーニューロンシステムMNSの訓練によってコミュニケーションを円滑にさせ、他者とのコミュニケーションの輪の中で快適に過ごすことができるようになります。
ミラーニューロンシステムMNSには、感情を表現の機能に関わる右下前頭回r-IFGという脳の部位と相手と共感の機能に関わる右側頭頭頂接合部 rTPJという脳の部位と、さらに場の空気を読むための右後上側頭溝 pSTSという脳部位の3つの個所を2チャンネル双極訓法でトレーニングをします。
ワーキングメモリ
の機能の改善
左脳
右脳
言語性ワーキングメモリ
視空間性ワーキングメモリ






F7
F3
T5
T3



P3



F4
F8
T4
T6
P4


境界知能あるいは様々な不注意のお悩みの方には右脳の視空間性ワーキングメモリと左脳の言語性ワーキングメモリの脳機能トレーニングがあります。
右脳の視空間性ワーキングメモリには、F8-T4(右下前頭回 r-IFG)とF4-T4(右背外側前頭前野R-DLPFC)とP4-T3(右後上側頭溝 pSTS)を訓練します。視空間性ワーキングメモリが向上すると物を見ながら考えたりイメージしながら考えることが できるようになっていきます。また、左脳の言語性ワーキングメモリには、F7-T3(運動性言語中枢ブローカ野)とF3-T3(左背外側前頭前野 L-DLPFC)とP3-T5(左後上側頭溝 pSTS)を2チャンネル双極訓法で訓練します。言語性ワーキングメモリの訓練では言葉(音)を聞きながら考えることができるようになっていきます。

聴覚過敏
などの過敏症の改善


P4
T4

P4-T4:右頭頂連合野の2チャンネル双極訓練法は、感覚統合処理能力を改善するように働きかけます。自閉症のお子さまトラブルになっている聴覚の過敏、触覚の過敏、視覚過敏を落ち着かせることができます。また、味覚神経を感覚の働きも改善されるため食べ物の好き嫌いも改善していきます。
P4-T4 : 右頭頂連合野
読 み書き・計算能力








P3
T3
P3
T3
P3-T3 : 左頭頂連合野
P3-T3 : 左頭頂連合野
P3-T3:左頭頂連合野の2チャンネル双極訓練法は、以下の3つのパフォーマンスの向上のトレーニングに役立ちます。これは、詳細認識トレーニングとも言います。読み書きパフォーマンスでは、文字の認識や読み書きのパフォーマンレベルの改善、数学パフォーマンスでは、計算能力を高め、運動機能のパフォーマンスでは、右手や左手の利き手への意識や細部の細かい運動機能を向上の貢献します。
・運動機能の改善
(1)読み書きパフォーマンス
☑ スペリング(綴り:数字・文字・記号)の認識・暗記の向上
☑ ディスレクシア(失読症:読み書き障害)の改善
☑ 学習障害LDのお子様に
☑ 注意欠陥多動症障害ADHDのお子様に
(2)数学パフォーマンス
☑ 計算能力を高める
☑ ディスカリキュリア(算数障害)
☑ 学習障害LDの改善
☑ 注意欠陥多動症障害ADHDの改善
(3)運動機能パフォーマンス
☑ 左右の認識・利き手の認識・細部への注意力
☑ 熟練した動作(技能)の制御・細かい運動機能の向上
☑ 失行症(運動可能であるにもかかわらず合目的な運動ができない状態)
☑ 自閉症スペクトラム症 ASDの改善



脳波による最新マインドフ ルネス
落ちつきのなさを解消
シンクロニーマインドフルネスは、マインドフルネスの瞑想状態において脳の特定の領域が同期(シンクロニー)する現象を応用した誘導法で、脳波を介して自動的に、そして自然にマインドフルネス状態へ導く技術です。具体的には、内側前頭前野(MPFC)と後部帯状皮質(PCC)が0.05Hzのインフラ低周波で同期(シンクロニー)する状態を、脳波の活用によって意識的な努力なしに実現させます。落ち着きのない自閉症のお子さんの神経系を穏やかにし落ち着いた精神状態をサポート致します。シンクロニーマインドフルネスでは、脳の精神状態を安静にするデフォルトモードネットワークをターゲットしています。
デフォルトモードネットワーク

AFZ
PZ

後部帯状回
内側前頭前野



インフラ低周波とは?
国内初の
世界最先端技術

インフラ低周波とは、脳波を作り出している深海の母なる震源地と例えることができます。インフラ低周波ニューロフィードバックHDの開発者であるスイスのオスマー博士は、35年間以上のニューロフィードバックの研究からこのインフラ低周波を発見しました。
これまでの30年以上の長い脳波の研究により、脳波の周波数 f [Hz]と脳波のパワーP[μV²]は、反比例することが分かっています。これを脳波の“P≒1/f 特性の法則”と言っています。インフラ低周波は、デルタ波・シータ波・アルファ波・ベータ波よりも遥かに低い周波数のため、より高いフィードドバックパワーを持っています。私たちは、その脳波の最高の源であるインフラ低周波を脳へフィードバックします。




脳への直接的なアプローチ
だから、効果的・早期効果の実感
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最適な脳機能へ回復
それは永続的な結果を達成できる
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グリア神経

ネットワークに作用
グリア細胞は、これまで神経細胞のサポート役と考えられてきましたが、近年、神経伝達や脳機能の制御に積極的に関与していることが明らかになってきています。インフラ低周波は、グリア細胞の機能に優先的にアクセスすることが分かっています。
引用論文
Kaiser DA. The role of glia and astrocytes in brain functioning. In: Hanno WK, editor. Restoring the Brain. Boca Raton, Florida: CRC Press of Taylor and Francis; 2016. pp. 51-58. DOI: 10.15540/nr.1.2.187
最新の“スキル学習モデル”
によるフィードバック


スキル学習モデル


スキル学習モデル

最新の
ニューロフィードバック
メカニズム
あなたの脳波のインフラ低周波の変化に応じて高画質映像HDが変化します。あなたの脳にまるで鏡を通したかのようにその高画質映像HDを介して脳の内的状態をあなたの脳に目撃させます。あなたの脳は、脳の特定の機能的な問題に気づき自動的に機能を最適化していきます。ですから、意識的な努力は必要ありません。ただ、脳波の中にあるインフラ周波数の変化を眺めているだけでいいのです。バレリーナが鏡を通して自分のバランス感覚を見ながら訓練する方法や赤ちゃんが勝手に会話のスキルを習得していくプロセスのように脳がパフォーマンススキルを習得する方法と直接類似しているため、「スキル学習モデル」と言っています。インフラ低周波ニューロフィードバックHDは、この最新のスキル学習モデルを応用しています。副作用もリスクもありません。
オーダーメイドが可能
あなただけの
毎月3名さま限定
今だけ!
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インフラ低周波ニューロフィードバックHD
1回お試し 3,300円
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そのままご予約でご来訪時に適用
*初回予約時にスタッフにお伝えください。
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年中無休・土日祝日営業
自閉症スペクトラム症 ASD改善コース
お母さんのインタビュー
多動症 改善コース
自閉症スペクトラム症 ASDの改善方法


☑ こんなに改善するなんて思わなかった!
☑ とにかく多動が改善し本当に育児が楽になった!
☑ ベテランの臨床工学技士さんで本当に安心してお任せできました!
☑ こんなすごい最新の脳トレがあったなんて「もっと早く知りたかった」!
☑ 同じ学校のクラスのご家族にも紹介しました!
☑ とにかく自閉症の一方的な会話が止まって本当に驚いた!
☑ おねしょがとまって本当に本当に助かった!
☑ 聴覚過敏でイヤーマフをつけて生活していましたがまさかこの過敏が解決するなんて!
☑食べ物の好き嫌いがなくなりました!
☑ バランス感覚がすごく改善しました!
ご家族のお喜びの声
人生を変える出会いに
驚きの声の数々
☑ すごく毎日落ち着いてます!
新たなる希望の光

走り出す未来
感動の声の数々
☑ 集中して勉強できるようになりました!
☑ ケアレスミスが凄く減りました!
☑ 学校の成績がグンとあがりました!
☑ 学校の勉強について行けるようになりました!
☑ ワーキングメモリが凄く改善しました!
超高性能 診断サポート
人工知能AIによる


デジタル脳機能解析 QEEG
原因を突き止め
改善策を見つけ出す!






あなたの年齢と性別に適応する
健康人の脳波パワーと比較分析できます

デルタ波
シータ波
アルファ波
ベータ波
ガンマ波
測定されたアナログの脳波信号は、高速フーリエ変換FFTという技術によってデジタル信号へ変換されます。このデジタル変換された脳波の信号から脳波パワーを算出し、あなたの年齢と性別に適合される神経生理学的な正常人データーベースが人工知能AIによって選出され比較分析されます。あなたの脳全体における活動レベルが正常人データーベース(Normative database)と比較し、どこの脳のエリアの機能性にトラブルを持っているか?
脳の機能の状態を定量化し可視化できます。
年齢と性別に適応される正常人数の内訳


客観的なデータに基づいた
正確な解析
脳波の活動レベルは、周波数によって、デルタ波・シータ波・アルファ波・ベータ波等によって区別されています。
あなたの脳の活動レベルの活動性としてどこの脳のエリアにどのような機能的なトラブルが発生しているか色別化されたブレインマッピングの画像でパッと分かり易く解析レポートに表示されます。
深い眠り

デルタ波
眠い

シータ波


リラックス

アルファ波


ストレス
ベータ波

周波数 f [Hz]
パワーP [μV²]
0.5~4.0Hz
4.0~8.0Hz
8.0~12.0Hz
8.0~30.0Hz


約200μV²
約100μV²
約60μV²
約20μV²
以下の脳パワーマップは、健康人と注意欠陥多動性障害ADHDの方と比較したものです。
それぞれの脳の相対パワーP%がどの程度の正常人データーベースと免脱しているか色別されたマップで定量的に把握することができます。
40歳代 健康人
目開状態 相対パワーP%
30歳代 ADHD
目開状態 相対パワーP%


専門家との
協力体制

超高性能ADHD診断サポート解析

ADHDの診断識別精度は、健康な個人と比較して 90% 以上に達成しています。

アンドレアス・ミュラー博士
取締役会長
-
スイス、クール研究クリニック所長
-
スイスの脳と外傷財団のCEO
-
HBImed AG取締役会長


連続視覚的パフォーマンステスト
VCPT試験
ADHD専用試験
(VCPT試験)

動物

動物

植物

植物
0.1秒


動物


植物


植物


人物
1秒
0.1秒





押す
押さない
押さない
押さない
VCPT試験
連続的視覚パフォーマンス試験
VCPT試験は、注意欠陥多動性障害ADHDの方のための専用の試験です。動物や植物、あるは人の画像が1秒間隔で2回連続で表示されます。動物と動物の二回連続のパターンの時のみボタンを押します。
これにより、どのくらい素早くボタンを押せているか?どの程度、正確にボタンを押せていいるか?
動物-動物パターンの反応時間を時間経過とともに注意変数試験(TOVA)として結果がレポートされます。

ADHD診断指数 96%の事例
・ 正しい反応(correct response)
◆ ボタン押し間違い (衝動性commission error, NoGO task)
◆ ボタン押し間違い (衝動性commission error, pp/ph)
□ ボタン押しそびれ (不注意omission error,)
■ Normative database(正常人データーベース)の反応の範囲
● 標準レベルを下回るか上回るかの反応時間
以下の脳波パワーマップは、健康人と注意欠陥多動性障害ADHDの方と比較したものです。
それぞれの脳の相対パワーP%がどの程度の正常人データーベースと免脱しているか色別されたマップで定量的に把握することができます。注意欠陥多動性障害ADHDの方は、非常に典型的な脳のパワーマップの傾向を示します。
正中シーターパワーの上昇

中心シーターパワーの上昇

前頭ベータパワーの上昇

アルファパワーの上昇

自閉症スペクトラム症 ASD

超高性能ASD診断サポート解析


最新のミラーニューロンシステムMNS機能の解析
T6 後上側頭溝(pSTS)
非言語的コミュニケーション機能の障害
自閉症スペクトラム症(ASD)の方の専門的なオンタスクベースの感情知能試験(ECPT試験)によって社会性・コミュニケーション能力としての脳機能を詳細に分析することができます。
感情知能試験 (ECPT試験)では、自閉症スペクトラム症(ASD)の方にとって問題となっているミラーニューロンシステムMNSの機能性を評価する上で重要な洞察を得ることができます。

怒っている


怒っている

怒っている


笑っている



笑っている
笑っている

笑っている
普通の顔


0.1秒
1秒
0.1秒






感情知能パフォーマンステスト
ECPT試験
押す
押さない
押 さない
押さない
